the Association for Preservation of Literary Materials of Hiroshima


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広島文学資料保全の会とは

 広島市を中心とした近代の日本や世界の文学活動・交流の歴史的研究を目的とし、それに必要な関連資料の収集、保全を行っています。

 原子爆弾とその非人間性をテーマにした新しい文学の分野が広島および長崎に生まれたことは重要であり、原爆および核の脅威を扱った文学について、有名・無名を問わず、資料・文献・情報・データーの集中をはかり、国際的レベルで研究・調査に応じるセンター(文学館)の設立をめざしています。

 そのために、文学資料展、講演会、交流会、朗読会、セミナー等の活動も行っています。



広島市を中心とした近代の日本や世界の文学活動・交流の歴史的研究を目的とし、それに必要な関連資料の収集、保全を行っています。


2001年1月に発足して以来、9年余り。広島市に文学館の必要性を訴えてまいりましたが、残念ながらいまだ実現しておらず、2010年3月で活動を停止しました。


広島の文学作家の足跡を辿る「文学散歩」。作品が生まれた背景や作品の中の風景に思いを馳せるのにふさわしい文学碑を紹介します。



「広島に文学館を!市民の会」では、文学館設立運動の一環として広島 / ヒロシマの文学を朗読会や講演会などを通じて読み、語ってきました。「広島文学資料保全の会」となってからも、様々な形で発信を続けてきました。

広島 / ヒロシマの文学をめぐって語られた言葉・発言を収録しています。


峠三吉や栗原貞子、原民喜をはじめとする原爆文学や、その他広島の文学作家の作品を収録しています。


「広島文学資料保全の会」では、峠三吉の『原爆詩集』(初版本)の復刻版をはじめ、さまざまなブックレットや詩集などを刊行しています。